スーパー戦隊で、
敵の女性幹部は、女性戦士が倒すべきですか?
難しい質問ですね…
『星獣戦隊ギンガマン』の操舵士シェリンダはギンガグリーン・ハヤテをライバル視している為にしつこく勝負を挑んでおり、その結果として最後の一騎打ちにおいてギンガグリーンの必殺技「疾風一陣」で致命傷を負い、最後の力を振り絞って彼に立ち向かうが、止めを刺す事ができずに自分の勝利を信じて倒されたのでした。
その為に敵の女性幹部が誰に倒されるかというのはあくまでも脚本家達の都合等によるものと思われます。
ダイナマンではキメラとダイナピンクがいつも一騎打ち、他の4人が怪人と戦闘員相手してましたよね。
やはり女性が倒すのがいいのではないのでしょうか
男が女を殴っているというのは絵的にもよくないですし女どうしだからこその戦いというのがあると思います
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