スーパー戦隊で仮面ライダー555のような少しブラックな作品ってありますか?
フラッシュマン
当時社会的関心を集めていた中国残留日本人孤児の問題をテーマの1つにしているため戦隊シリーズで最も悲しい作品と言われています。
重苦しい作風です。
マスクマン
恋愛の要素が入り「戦隊版ロミオとジュリエット」と呼ばれます。
ジェットマン
マスクマンよりさらに恋愛の要素が強くなります。
戦隊を見てるというよりトレンディドラマをみているような気持ちになってきます。
ライブマンは内容をほとんど覚えていませんが子供の頃に「大人っぽくてついていけない」という印象をもったのを覚えてますのでもしかしたら質問者さんのニーズに合ってるかもしれません。
タイムレンジャーとシンケンジャーは見たことがないので詳しくは知りませんが調べたところストーリーが複雑なようなので大人向けかもしれません。
大人向けだったら完全にジェットマンですね。三角関係四角関係の恋愛要素による愛憎劇、さりげなく平気で出て来る流血シーン、極めつけはレッドと元恋人のキスシーンです。最近になってまた見たら「おおっ!!」と思いました。もう完全に戦隊シリーズを飛び越えてます。それからタイムレンジャーは所々のちょっとした話がやや大人向けかもしれないです。
因みにそこまでシリアスではありませんが、ジュウレンジャーは視聴者が本当に思う事をズバリやってくれたり言ってくれたりというのと、兄弟愛が素晴らしかったです。昔見た時は子供ながらに感動してちょっと目が潤んでしまったのを覚えています。昔の戦隊シリーズは本当に面白かったなぁ…。
フラッシュマンはどうですかね
ファイズでも”反フラッシュ現象”のような現象が起こった描写があったので・・・
ブラックというか、シリアスというか、ちょっと重めのストーリーが見たいんでしょうか。
555と同じ脚本家のジェットマンとかですかねぇ。
私もまだ全話見てませんが、そういう噂はいっぱい聞きます。
あとはわからないです、すいません。
まず555自体
ブラックですか?
0 件のコメント:
コメントを投稿