スーパー戦隊シリーズで自分が観ていた時は大抵5人で、後はサンバルカンの三人位でした。けど最近は6人になってるそうですが、どの作品から6番目のメンバーが加わるようになったのですか?
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」(1992)の、
ドラゴンレンジャー・ブライが最初の六人目です。
それ以後は、カクレンジャーのニンジャマン、
カーレンジャーのシグナルマンなど、
若干変則的なキャラクターもいましたが、
ほぼ毎年六人目の戦士が登場するようになっています。
「光戦隊マスクマン」(87)に、試作型マスクマンであるX1マスク、
「鳥人戦隊ジェットマン」(91)に、新型ジェットマンであるネオジェットマンなど、
ジュウレンジャー以前にも、正規の五人以外の戦士が登場したことはありますが、
いずれもゲスト的な立場で、ストーリーにはあまり深く関わらなかったので、
"六人目"とは見なされないことが多いですね。
やはり、たぶんロボット合体が作りやすいのか5+1(後から加わる)が多いですが、
「忍風戦隊ハリケンジャー」は3+2でやってましたね。さらに+1があったでしょうか?
今となっては、
熱血
ニヒル
女
チビ
デブ
の組み合わせが懐かしい。
みんな男ばかりで、面白くないので、女2人位入れて設定してます。
だから6人になったのでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿